タイトルの通り、西部水彩公募展に出品した作品が入選しました。
出品までの経緯を軽くまとめますと、、、
とある絵描きの先生と交流を持つようになり、水彩画を描くようになり、それを先生にみせ、いろいろ話をしていくうちに大きな絵を描くように言われる。
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しかし、必要を感じなかったので描かず・・・。
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それからまた一時して、先生に「今度、西部水彩があるから、アナタそれに出してみなさい」と言われる。
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「出品か、まぁ試しにやってみるのもいいかな?」とチャレンジすることに。
とまぁ、こんな流れです。
大きな絵と言っても30号なのですが、、汗
描いたのは、ダンボール箱。
「なぜ?」という声が聞こえてきそうですが、それに答えると長くなるので、省略!
作品展示は、石橋美術館1Fギャラリーにて26日までやっております。
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