寝ながら読書が出来るプリズムメガネ(詳しくは「続きを読む」をクリック)

 

久しぶりのグッズ紹介記事です。

 

タイトルと画像を見てもらえれば、本文は必要ないでしょう笑

 

 

 

このメガネをかけると、前方ではなく、真下が見えるようになっていまして、仰向けに寝た姿勢で本を読んだり、ゲームをしたり、色んなことが寝た状態で行えます。

 

 

長時間、寝たまま本を読む場合は、普通はうつ伏せになって肘を立てるか、もしくは、アゴが床に付き、腕は前に投げ出すような形になると思います。

 

文章にすると分かりにくいですが、ようは長時間、寝たまま本を読むと、手が痺れるのです!笑

 

 

 

良く言えば勉強熱心、悪く言えば横着者には持って来いのアイテムなのです!!

 

そうでなくとも、入院中の方など、ベッドにいる時間が多い方にはピッタリのアイテムだと思います。

 

 

詳しい解説は出来ませんが、レンズを複数使い、光の屈折角度を変えているのでしょう。

 

 

 

下の画像は、ゴリラの上に眼鏡を固定したものを、撮影した画像です。

 

前方ではなく真下が見えているわけです。

 

この手のメガネで気になる点は「視野の広さはどれくらいか?」「実際、活字がきちんと見えるのか?」といったところでしょう。

 

 

 

 

※あくまで私が購入した『プリズムメガネ 小サイズ 寝ながらメガネ 』についてのレビューです。

(記事の最後にamazonリンクを貼っています)

 

 

「視野の広さ」についてですが、説明するのが難しいですが、大体、自分の肩幅に収まるようなモノであれば、作業できるかと思います。(このメガネをかけて肩幅以上の物を扱うことはあまりないと思いますが・・・汗)

 

無理やり例えると、私が使っているキーボードは横43cmぐらいですが、椅子に座った状態でこの眼鏡をかけて、前を向いた状態で難なく打てます。

 

とはいえ、距離が遠くなるほど視野も広くなるわけですし、あまり参考になるかは分かりません。。。汗

 

 

 

『実際に、活字のような小さい文字が見えるのか?』ということに関しても、ズバッと解答できるわけではありませんが、私の使用感では申し分ないです!

 

私は裸眼ですが、視力は良くはありません。(最近悪くなってきてます)

 

これまた参考になるか分からない例を挙げますと、このメガネをかけて、実際に寝て、文庫本をおへそ辺りの位置に置いて難なく読めます。

 

もしかすると、普通に読んでいる時より離れた位置で読んでいるぐらいです。

 

 

また、普段メガネをかけている方でも、メガネの上からこのプリズムメガネをかけられるサイズ大バージョンもあるようなので、それを試されるのもよいかもしれません。

 

 

興味のある方は以下、amazonリンクを貼っておきますので、試されてみてはいかがでしょう?

 

 

 

以下、小サイズ(メガネをかけない方向け)

 

 

以下、大サイズ(メガネの上からでもかけられる)

 

 

 

当ページはリンクフリーです。

以下、当HPバーナーです。

コミックルーム[WEB漫画検索サイト]