『ほしのメロディ』展終了と総括(前編)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

まずは、お越し頂いた方々へ心からお礼申し上げます!!

 

お会いできた方々、お会いできなかった方も本当にどうもありがとうございました。

 

あっという間の2週間が終わりました。

 

 

 

振り返ると、、、、

 

今回、私初の個展ということで、何から何まで要領がよく分からず探り探りやってきましたが、実際にやってみると個展はとても手間がかかるものだということが分かりました。

 

 

展示場がカフェということもあり、展示数が最大12作品までということで「もっとボリュームを付けよう」と初めて造形にチャレンジしてみたり、立体視にチャレンジしてみたり、グッズも製作してみたり・・・。

 

やることのほとんどが、初のチャレンジで色々とハプニングにも見舞われつつ、なんとか準備が整ったかなと思うと、次はチラシ配りや、宣伝活動もあり、正直、何度か心が折れそうになりました笑

(画像は、設営完了後の様子。。。)

 

 

 

 

さてさて、というわけで9月の18日から個展がスタートしたわけです。

 

 

知人をはじめ、カフェの常連さんだったり、たまたま来てくれた方や、チラシを見てきてくれた方など、いろんな方々に来て頂きました。

(「行ったけどお店閉まってた」とメッセージをくれた方、すいませぬ。。。汗)

 

 

中でも、屋久島のゲストハウスで出会った方なんか、直接話したのは延べ1,2時間くらいなものだった思いますが「行きます」と。

 

それで本当に足を運んでくれて、とてもうれしかったです。

 

 

私が一人旅をしていた時に、和歌山の方で知り合った方も「行きたかったのですが・・・」と言ってくれまして「いやいや、そりゃ遠いし仕方ないですよ。。大々的な個展でもないし、、逆に私の方が申し訳なくなりますから、、汗」と返事をしつつも、来ようとしてくれたのがうれしいのでした。

 

 

在廊中には、久しぶりに再会した友人の方から「うれしい!」と言ってくれて「いやいや、それはオレのセリフだから」と。。。

 

 

知人の中には「行く行く!」と言いつつ、しかし、いざはじまると来なかったりで「まぁそういうものだろう・・」と思っていたのですが、上記のような方々の”心”が私にとって非常に有難いものでした。

(来なかったからといって、悪く言っているわけではありません)

 

人一人動かすことの大変さを感じながら、実際に足を運んでくれた彼らへ、今一度お礼を申し上げます。本当にどうもありがとうございます!

 

 

 

前半はこれぐらいにして後半は、会場に置いていた感想ノートから、いくつかご紹介したいと思います!

 

後半へつづく。。。

 

 

 

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