久しぶりにデッサンやってみました・・・って、デッサンなんて数えるほどしかやってませんが、それにしちゃーよくできたと思います(PCでちょっと補正してますがね。。汗)
もしかしたら私は、完成された絵よりも素描の方が好きかもしれない。。。
それはおそらく隙があるからなんだと思った。
この隙については、話すと長くなりそうなので簡単に言うと、すごくリアルな濃淡をつけている所もあれば、ちょっと目を別のところにやると雑っぽい線が残っている所もあったりする。
それで、その絵が鉛筆の線で成り立っていることを再認識することできっと感動するのだろうと。。。
つまり、観ている側は、リアルと線との間を行ったり来たりする楽しみがあるわけです。
そんなことを、別に絵を習ったことも無い・デッサンもろくにしたことが無い人間が言っています笑
私のデッサンがそういう楽しみ方が出来るかは置いといて、、どうかあなたのお気に入りの巨匠のデッサンをお楽しみ下さい笑
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